外国為替取引と外貨預金の違い
外国為替取引と外貨預金との違いには他にも多くあり、代表的なのがレバレッジが使えるところ。
レバレッジは少ない資金で大きなお金が動かせます。
外国為替取引で十万円の資金があり、レバレッジを10倍にしたなら100万円までの取引を行うことが出来ますが、外貨預金ですと100万の取引をするのに100万の資金が必要になります。
ただ、外国為替取引の場合レバレッジが使えるのがメリットになりますがレバレッジがあることによって初心者にはリスクも大きく大きな損失になってしまう場合もあります。
あと違う部分には、預金保険制度というものがあります。
この預金保険制度とは万が一金融機関が倒産などにより機能しなくなった時に預けた資金を保障する制度のことです。
最近の外国為替取引には信託保全を完備している業者も増えてきましたので、もし倒産した場合でも資金が返ってくる業者もあるのですが、外貨預金にはこれがありません。もし利用している業者が倒産でもしてしまった場合に資金は全額失ってしまうことになります。金融機関の倒産というのはよくあることですのですが、もし外国為替取引の業者を選ぶときには信託保全を完備しているか確認をしたほうがよいでしょうね。
もうひとつ違う部分は外貨預金には基本的に満期日を迎えるまで中途解約ができません。外国為替取引ですと、好きなように売ったり買ったり出来るというのも、メリットになっています。
どちらにもメリット、デメリットがあります。自分の好みで選ぶのが良いと思いますが、どちらも知識を十分身につけてから始めることが大事ですね。


